動作環境
SMAC工事管理は最新のWindowsに対応しています。
SMAC工事管理は、以下の動作環境が必要となります。
LAN版(サーバー)
- OS
- Windows Server 2022
Windows Server 2019
Windows Server 2016 - CPU
- Pentium4 以上(Xeon推奨)
- メモリ
- 1GB以上(4GB以上推奨)
- ディスプレイ
- 1024×768以上
- ハードディスク
- プログラム:650MB以上
データベース:2GB以上 - プリンタ
- 上記OSで使用可能なプリンタ
LAN版(クライアント)
- OS
- Windows 11
Windows 10 - CPU
- Pentium4 以上(Core2Duo以上推奨)
- メモリ
- 1GB以上(2GB以上推奨)
- ディスプレイ
- 1024×768以上(1280×1024以上推奨)
- ハードディスク
- プログラム:300MB以上
- プリンタ
- 上記OSで使用可能なプリンタ
スタンドアロン版
- OS
- Windows 11
Windows 10 - CPU
- Pentium4 以上(Core2Duo以上推奨)
- メモリ
- 1GB以上(2GB以上推奨)
- ディスプレイ
- 1024×768以上(1280×1024以上推奨)
- ハードディスク
- プログラム:650MB以上
データベース:2GB以上 - プリンタ
- 上記OSで使用可能なプリンタ
注意事項
- スタンバイモード及び休止モードには対応しておりません。
- データベースとして Microsoft SQL Express Edition を採用しております。
- SQLServerの認証モードが混合モードに設定されている必要があります。既に混合モード以外でSQLServerがインストールされている場合、再設定の必要があります。
- 10クライアントを超える場合、上位エディションSQLServerの使用を推奨します。その場合、SQLServerのライセンスが別途必要となります。
ネットワーク形態の例
- 社内LANでご利用できます
-
各社員が入力したデータを、社内LANのネットワーク内で共有ができます。
- VPNネットワークを利用して遠隔地でもご利用できます
-
VPNネットワークを利用する事で、営業所や現場事務所などの遠隔地でもデータの共有ができます。